咽頭がんとは

咽頭がんについて

頭頚部癌は耳鼻科領域にできる癌の総称で、肺がんや食道がんと同じ扁平上皮癌です。放射線治療の感受性は高く、抗がん剤は効きにくい性格です。当院で多いのが中咽頭がんです。

中咽頭がんは、手術切除または、抗がん剤放射線治療を行いますが、肺に転移するとコントロールできない場合が多く、手術適応もない場合、術後または放射線治療に当院で治療をはじめるケースが多く、有効例もあります。

頭頚部がんの一種、口腔底がんに当時、徳島大学の岡本先生が樹状細胞を局所に注射し、局所コントロールが75%あったと報告されたことから、頭頚部がんに対する樹状細胞がんワクチンの期待が高まっています。

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