治療の流れ、樹状細胞がんワクチンの導入療法と維持療法

癌免疫を獲得する導入療法のためにワクチンを制作し、5回のワクチン接種を行います。その後は維持療法に移行します。

基本的に3か月1回はCT検査と免疫検査で病状を判断し、その後の3か月の治療を決定させていきます。

治療の流れ 維持治療

医療相談(60分)

医療相談

医療相談では、病状と治療の経過を確認し今の病状に適した治療の候補を選び、まずは3か月間の治療方針を決定します。
また、樹状細胞がんワクチンやリンパ球療法、NK細胞療法などの免疫細胞療法の説明、3か月後からどのような治療がふさわしいか、本人と家族の希望に沿って話を進めていきます。

choice

可能でしたら下記の資料をお持ちください。

  • 診療情報提供書
  • CT検査のCD-ROM
  • お薬手帳などの使用中のお薬の情報

検査/治療計画(採血と注射と同意書記入で約30分程度)

医療相談

初診日または成分採血前2日以前に血液検査と免疫刺激剤接種を実施します。

最適な癌治療

アフェレーシス(成分採血)

樹状細胞がんワクチンは血液中の単球が原料です。アフェレーシスでは、血液中の単球を取り出し、残りの血液は体に戻します。90分から100分の作業で5~10回分のワクチンを作ります。

アフェレーシス 成分採血 アフェレーシスについて、詳しくはこちら

治療(1回約30分)

医療相談

完成した樹状細胞がんワクチンを、注射で体内に投与します。治療は約2週間に1回、計5~7回ワクチンを投与していきます。

治療評価

医療相談

治療の終了後に、血液検査、画像調査などを行い治療効果を評価します。それらをもとに次の治療の方針を決定します。

結果説明 結果説明